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【オンライン講習】令和6年度第3期・既存住宅状況調査技術者講習(新規・更新)

既存住宅状況調査は、国土交通省の定める講習を修了した既存住宅状況調査技術者である建築士が、建物の基礎、外壁など建物の構造耐力上主要な部分及び雨水の浸入を防止する部分に生じているひび割れ、雨漏りなどの劣化・不具合の状況を把握するための調査です。

既存住宅状況調査技術者とは、平成29年2月に創設された既存住宅状況調査技術者講習制度による新しい技術者資格です。
宅地建物取引業法の改正により、平成30年4月より、中古住宅の売買の際に行われる重要事項説明に、既存住宅状況調査を実施している場合にはその結果について説明することが義務づけられました。この調査を行うことができるのは、既存住宅状況調査技術者の資格を持つ者のみとなっており、従来のインスペクターの資格では行うことができません。

(一社)日本建築士事務所協会連合会では、この既存住宅状況調査技術者の講習実施機関として、国土交通大臣より登録されました。

当協会では、更新講習については、8月23日福島県建設センターでの対面講習を行いますが、日程が合わない場合や新規講習受講の場合は、オンライン講習の受付も行っております。

オンライン講習の受付はこちらから

オンライン講習 | 一般社団法人 日本建築士事務所協会連合会 (njr.or.jp)

受講対象

以下の1及び2の両方に該当する方

  1. 建築士法第2条第1項に規定する建築士(一級、二級、木造)
  2. 既存住宅状況調査技術者講習実施機関が行う既存住宅状況調査技術者講習会の修了者(有効期限切れの場合は、再度新規講習からの受講が必要となります。)

受講料

新規講習 21,450円(税込)[テキスト代、登録料、登録証カード発行等含む]

更新講習 16,700円(税込)[テキスト代、登録料、登録証カード発行等含む]

※オンライン講習の受付は、WEB申込のみとなりますのでご注意下さい。

【第3期】

申込期間:2024年10月01日~10月14日
受講期間:2024年11月01日~11月21日

令和6年度ふくしま木の家・担い手応援事業「地域連携で作る木造建築 中・大規模木造建築推進セミナー」のご案内

2050年のカーボンニュー トラルの実現に向けて、建築界では木造・木質化や省エネ化の推進が注目されています。更に、福島県は全国有数の木材生産量を誇ることから、産業活性化からも重要な取り組みと言えます。

このセミナーでは、先導的に新しい木造技術で建築に取り組んでいる方々から、伐採製材から建築までの一貫した建築システム事例をこ紹介をいただく内容としています。

現地視察:11月12日(火)
受講料 :無料(30名程度)
時 間 :13:30~16:00
場 所 :みなみあいづ森と木の情報・活動ステーション「きとね」
福島県南会津町田島宮本東33-1
テーマ :「地域連携による木造建築物の建設システム」
講 師 :桜設計集団一級建築士事務所  代表 安井 昇 氏
(株)はりゅうウッドスタジオ 代表取締役 滑田 崇志 氏、斉藤 光 氏
対象者 :福島県地域型木造住宅推進協議会会員団体に所属する方、行政職員、学生等(30名程度)

○詳細及び参加申込はこちら

令和6年度地域連携で作る木造建築 中・大規模木造建築推進セミナー

 

【オンライン講習】令和6年度適合証明技術者登録及び講習について

「適合証明技術者」

住宅金融支援機構のフラット35(中古住宅)、財形住宅融資(リ・ユース住宅)及びリフォーム融資希望者等の依頼に基づき、書類審査及び現地調査で融資希望物件が住宅金融支援機構の基準に適合しているかの判定業務を行う技術者資格です。「適合証明技術者」の登録には、講習の受講及び、登録手続きを行う必要があります。
また、既存住宅状況調査技術者の資格が必須となります。

 

■登録に関するご案内はこちら

○【福島】R06適合証明技術者登録に関するご案内

○【福島】オンライン講習 R06適合_受講案内

【福島】R06適合_受講申込書(エクセル版)または 【福島】R06適合_受講申込書(PDF版)

※講習会の詳細は以下のサイトにてご確認ください。

(講習会申請書類等もダウンロードできます。注:受講申込書は協会HPよりダウンロードしてください)

 フラット35(中古住宅)等適合証明技術者支援情報 | 日本建築士事務所協会連合会 (kyj.jp)

 

<第1期>

申込期間   令和6年8月1日(木)~9月18日(水)

講習期間   令和6年10月2日(水)~10月15日(火)

<第2期>

申込期間   令和6年8月1日(木)~10月23日(火)

講習期間   令和6年11月6日(水)~11月19日(火)

 

■申込方法  郵送受付のみ

 

■登録料及び受講料・テキスト代等

前回より既存住宅状況調査技術者登録の更新に合わせて、有効期限に応じた登録料でお申込いた
だけます。 (税込)

登録期間 登録料 受講料

(テキスト代を含む)

合計
1年間 6,650円 15,400円 22,050円
2年間 13,300円 15,400円 28,700円
3年間 19,950円 15,400円 35,350円

※令和5年度に登録機関1年で登録された登録技術者の方(登録番号 06○○○○○1)におかれましては、令和5年度と同様の講習内容となりますことをご了承ください。また、テキストも同じものとなりますので、テキストの要・不要を選択いただきたくお願いいたします。テキスト不要の場合は、金額が異なりますので事務局(電話:024-521-4033 担当:平野)までご連絡ください。

(なお、テキストの要・不要を選択いただけるのは、令和5年度に登録期間1年間で登録した方のみです。)

■上記料金の振込先

下記口座にお振り込みください。なお、振込手数料は各自ご負担くださいますようお願いします。

東邦銀行 中町支店 普通預金 NO.480444

口座名義 一般社団法人福島県建築士事務所協会 会長 安藤正道

フリガナ シャ)フクシマケンケンチクシジムショキョウカイ カイチョウ アンドウマサミチ

 

※インボイス登録番号 T8380005000066

 

 

夏季休業について

誠に勝手ながら、下記の期間を夏季休業とさせていただきます。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

<休業期間>

令和6年8月13日(火)~8月16日(金)

※8月10日(土)から18日(日)までお休みとなり、

8月19日(月)から業務を開始いたします。

【オンライン講習】令和6年度第2期・既存住宅状況調査技術者講習(新規・更新)について

既存住宅状況調査は、国土交通省の定める講習を修了した既存住宅状況調査技術者である建築士が、建物の基礎、外壁など建物の構造耐力上主要な部分及び雨水の浸入を防止する部分に生じているひび割れ、雨漏りなどの劣化・不具合の状況を把握するための調査です。

既存住宅状況調査技術者とは、平成29年2月に創設された既存住宅状況調査技術者講習制度による新しい技術者資格です。
宅地建物取引業法の改正により、平成30年4月より、中古住宅の売買の際に行われる重要事項説明に、既存住宅状況調査を実施している場合にはその結果について説明することが義務づけられました。この調査を行うことができるのは、既存住宅状況調査技術者の資格を持つ者のみとなっており、従来のインスペクターの資格では行うことができません。

(一社)日本建築士事務所協会連合会では、この既存住宅状況調査技術者の講習実施機関として、国土交通大臣より登録されました。

当協会では、更新講習については、8月23日福島県建設センターでの対面講習を行いますが、日程が合わない場合や新規講習受講の場合は、オンライン講習の受付も行っております。

オンライン講習の受付はこちらから

オンライン講習 | 一般社団法人 日本建築士事務所協会連合会 (njr.or.jp)

受講対象

以下の1及び2の両方に該当する方

  1. 建築士法第2条第1項に規定する建築士(一級、二級、木造)
  2. 既存住宅状況調査技術者講習実施機関が行う既存住宅状況調査技術者講習会の修了者(有効期限切れの場合は、再度新規講習からの受講が必要となります。)

受講料

新規講習 21,450円(税込)[テキスト代、登録料、登録証カード発行等含む]

更新講習 16,700円(税込)[テキスト代、登録料、登録証カード発行等含む]

※オンライン講習の受付は、WEB申込のみとなりますのでご注意下さい。

【第2期】

申込期間:2024年08月01日~08月14日
受講期間:2024年09月01日~09月21日

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