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講習会のご案内

令和7年度「建築士定期講習」の開催について(ご案内)

主催:(公財)建築技術教育普及センター
運営:(公財)福島県建築士会
運営:(一社)福島県建築士事務所協会

今年度の受講対象者は令和4年度(令和4年4月1日~令和5年3月31日の間)に定期講習を受講された方となります。

平成20年11月28日に施行された新建築士法の規定により、建築士事務所に所属する一級建築士、二級建築士又は木造建築士は、3年毎に国土交通大臣の登録を受けた登録講習機関が行う、一級建築士定期講習、二級建築士定期講習又は木造建築士定期講習(以下「建築士定期講習」という)を受けることが義務付けられています。

1.日程・会場・定員・会場コード・受付窓口・申込期間

【対面方式】会場でDVD講習を行った後、同会場で修了考査を行う方式。なお、今年度から会場での講習は、講師ではなくDVDでの講習となります。

[第1期]令和7年6月3日(火)会場:福島県青少年会館 【対面・DVD講習】

   定員80名・会場コード「1G-51」・福島県建築士事務所協会 ※1)で受付

 申込期間:令和7年4月1日~令和7年4月30日まで 令和7年5月20日まで  

 ※期間内であっても定員になり次第締切ます。         終了

[第2期]令和7年7月16日(水)会場:いわき新舞子ハイツ「大会議室」【対面・DVD講習】

   定員50名・会場コード「1G-01」・福島県建築士会 ※2)で受付

 申込期間:令和7年4月1日~定員になり次第

[第2期]令和7年8月27日(水)会場:会津アピオスペース「大会議室」【対面・DVD講習】

定員50名・会場コード「1G-02」・福島県建築士会 ※2)で受付

 申込期間:令和7年4月1日~定員になり次第

[第3期]令和7年10月28日(火)会場:郡山ユラックス熱海「大会議室」 【対面・DVD講習】

   定員80名・会場コード「1G-52」・福島県建築士事務所協会 ※1)で受付

 申込期間:令和7年8月1日~令和7年8月31日まで

 ※期間内であっても定員になり次第締切ます。

[第4期]未定

 

※1)〒960-8061 福島市五月町4-25 福島県建設センター5階 TEL:024-521-4033

※2)〒960-8043 福島市中町4-20 みんゆうビル3階 TEL024-523-1532

 何かご不明な点がございましたら、※1、※2へお問い合わせ下さい。(9:00~17:00)

※都合により欠席される場合は他会場に変更可能ですので受付した団体にお問い合わせ下さい。

※定員になり次第受付を終了します。

2.申込方法

受付の詳細については下記の建築技術教育普及センター(外部HP)のホームページにてご確認ください。

https://www.jaeic.or.jp/gyomu/teiki/houshiki.html

 

3.オンライン講習

対面講習のほかオンライン講習も行います。

詳細は下記の建築技術教育普及センター(外部HP)のホームページにてご確認ください。

https://www.jaeic.or.jp/gyomu/teiki/index.html

 

 

【オンライン講習】令和7年度第2期・既存住宅状況調査技術者講習(新規・更新)について

既存住宅状況調査は、国土交通省の定める講習を修了した既存住宅状況調査技術者である建築士が、建物の基礎、外壁など建物の構造耐力上主要な部分及び雨水の浸入を防止する部分に生じているひび割れ、雨漏りなどの劣化・不具合の状況を把握するための調査です。

既存住宅状況調査技術者とは、平成29年2月に創設された既存住宅状況調査技術者講習制度による新しい技術者資格です。
宅地建物取引業法の改正により、平成30年4月より、中古住宅の売買の際に行われる重要事項説明に、既存住宅状況調査を実施している場合にはその結果について説明することが義務づけられました。この調査を行うことができるのは、既存住宅状況調査技術者の資格を持つ者のみとなっており、従来のインスペクターの資格では行うことができません。

(一社)日本建築士事務所協会連合会では、この既存住宅状況調査技術者の講習実施機関として、国土交通大臣より登録されました。

オンライン講習の受付はこちらから

オンライン講習 | 一般社団法人 日本建築士事務所協会連合会 (njr.or.jp)

受講対象

以下の1及び2の両方に該当する方

  1. 建築士法第2条第1項に規定する建築士(一級、二級、木造)
  2. 既存住宅状況調査技術者講習実施機関が行う既存住宅状況調査技術者講習会の修了者(有効期限切れの場合は、再度新規講習からの受講が必要となります。)

受講料

新規講習 21,450円(税込)[テキスト代、登録料、登録証カード発行等含む]

更新講習 16,700円(税込)[テキスト代、登録料、登録証カード発行等含む]

※オンライン講習の受付は、WEB申込のみとなりますのでご注意下さい。

【第2期】

申込期間:2025年08月01日~08月14日
受講期間:2025年09月01日~09月21日

【オンライン講習】令和7年度適合証明技術者登録及び講習について

「適合証明技術者」

住宅金融支援機構のフラット35(中古住宅)、財形住宅融資(リ・ユース住宅)及びリフォーム融資希望者等の依頼に基づき、書類審査及び現地調査で融資希望物件が住宅金融支援機構の基準に適合しているかの判定業務を行う技術者資格です。「適合証明技術者」の登録には、講習の受講及び、登録手続きを行う必要があります。
また、既存住宅状況調査技術者の資格が必須となります。

■登録に関するご案内はこちら

○【福島】R07適合証明技術者登録に関するご案内

○【福島】オンライン講習_R07適合_受講案内

〇【福島】R07適合_オンライン講習について

 

【福島】R07適合_受講申込書(エクセル版)または 【福島】R07適合_受講申込書(PDF版)

※講習会の詳細は以下のサイトにてご確認ください。

(講習会申請書類等もダウンロードできます。注:受講申込書は協会HPよりダウンロードしてください)

フラット35(中古住宅)等適合証明技術者支援情報 | 日本建築士事務所協会連合会

 

 

■登録

<第1期>

申込期間   令和7年7月7日(月)~9月10日(水)

講習期間   令和7年9月24日(水)~10月7日(火)

<第2期>

申込期間   令和7年7月7日(月)~10月29日(水)

講習期間   令和7年11月12日(水)~11月25日(火)

 

■申込方法  郵送受付のみ

 

■登録料及び受講料・テキスト代等

前回より既存住宅状況調査技術者登録の更新に合わせて、有効期限に応じた登録料でお申込いた
だけます。 (税込)

登録期間 登録料 受講料

(テキスト代を含む)

合計
1年間 6,650円 15,400円 22,050円
2年間 13,300円 15,400円 28,700円
3年間 19,950円 15,400円 35,350円

■上記料金の振込先

下記口座にお振り込みください。なお、振込手数料は各自ご負担くださいますようお願いします。

東邦銀行 中町支店 普通預金 NO.480444

口座名義 一般社団法人福島県建築士事務所協会 会長 安藤正道

フリガナ シャ)フクシマケンケンチクシジムショキョウカイ カイチョウ アンドウマサミチ

 

※インボイス登録番号 T8380005000066

 

 

【オンライン講習】令和7年度第1期・既存住宅状況調査技術者講習(新規・更新)について

既存住宅状況調査は、国土交通省の定める講習を修了した既存住宅状況調査技術者である建築士が、建物の基礎、外壁など建物の構造耐力上主要な部分及び雨水の浸入を防止する部分に生じているひび割れ、雨漏りなどの劣化・不具合の状況を把握するための調査です。

既存住宅状況調査技術者とは、平成29年2月に創設された既存住宅状況調査技術者講習制度による新しい技術者資格です。
宅地建物取引業法の改正により、平成30年4月より、中古住宅の売買の際に行われる重要事項説明に、既存住宅状況調査を実施している場合にはその結果について説明することが義務づけられました。この調査を行うことができるのは、既存住宅状況調査技術者の資格を持つ者のみとなっており、従来のインスペクターの資格では行うことができません。

(一社)日本建築士事務所協会連合会では、この既存住宅状況調査技術者の講習実施機関として、国土交通大臣より登録されました。

オンライン講習の受付はこちらから

オンライン講習 | 一般社団法人 日本建築士事務所協会連合会 (njr.or.jp)

受講対象

以下の1及び2の両方に該当する方

  1. 建築士法第2条第1項に規定する建築士(一級、二級、木造)
  2. 既存住宅状況調査技術者講習実施機関が行う既存住宅状況調査技術者講習会の修了者(有効期限切れの場合は、再度新規講習からの受講が必要となります。)

受講料

新規講習 21,450円(税込)[テキスト代、登録料、登録証カード発行等含む]

更新講習 16,700円(税込)[テキスト代、登録料、登録証カード発行等含む]

※オンライン講習の受付は、WEB申込のみとなりますのでご注意下さい。

【第1期】

申込期間:2025年05月01日~05月14日
受講期間:2025年06月01日~06月21日

【オンライン講習】令和6年度第4期・既存住宅状況調査技術者講習(新規・更新)

既存住宅状況調査は、国土交通省の定める講習を修了した既存住宅状況調査技術者である建築士が、建物の基礎、外壁など建物の構造耐力上主要な部分及び雨水の浸入を防止する部分に生じているひび割れ、雨漏りなどの劣化・不具合の状況を把握するための調査です。

既存住宅状況調査技術者とは、平成29年2月に創設された既存住宅状況調査技術者講習制度による新しい技術者資格です。
宅地建物取引業法の改正により、平成30年4月より、中古住宅の売買の際に行われる重要事項説明に、既存住宅状況調査を実施している場合にはその結果について説明することが義務づけられました。この調査を行うことができるのは、既存住宅状況調査技術者の資格を持つ者のみとなっており、従来のインスペクターの資格では行うことができません。

(一社)日本建築士事務所協会連合会では、この既存住宅状況調査技術者の講習実施機関として、国土交通大臣より登録されました。

当協会では、更新講習については、8月23日福島県建設センターでの対面講習を行いますが、日程が合わない場合や新規講習受講の場合は、オンライン講習の受付も行っております。

オンライン講習の受付はこちらから

オンライン講習 | 一般社団法人 日本建築士事務所協会連合会 (njr.or.jp)

受講対象

以下の1及び2の両方に該当する方

  1. 建築士法第2条第1項に規定する建築士(一級、二級、木造)
  2. 既存住宅状況調査技術者講習実施機関が行う既存住宅状況調査技術者講習会の修了者(有効期限切れの場合は、再度新規講習からの受講が必要となります。)

受講料

新規講習 21,450円(税込)[テキスト代、登録料、登録証カード発行等含む]

更新講習 16,700円(税込)[テキスト代、登録料、登録証カード発行等含む]

※オンライン講習の受付は、WEB申込のみとなりますのでご注意下さい。

【第4期】

申込期間:2025年01月01日~01月28日
受講期間:2024年02月15日~02月24日

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