計画に先立ち保育所は第一に、子供達が健やかに楽しく生活できる場所でなければならないこと。次に、子供達を保護者と共に地域や職員みんなで考え育む場所であるべきとしました。加えて富岡保育所は、おおらかな敷地に自然で単純でゆったりとした施設を目指すことにしました。無理のない平面で子供達の生活の延長としての場所を心がけ、子供達、保護者、地域住民など全ての利用者にとって可能な限り違和感のない建物を計画しました。 |
JR郡山駅前広場の独立した大規模交番は、当然「街の文化」でなければなりません。郡山市のキャッチフレーズ「水と緑がきらめく未来都市」に配慮をしながら、広場の中のシンボリックな建築物として評価に耐えうるシンプルなデザインを目指しました。交番の機能とシンボル性を、タイルの堅牢な箱とアルミパンチングメタル入りガラス張りの箱の2つの箱を、微妙な角度で交差させることで解決してます。 |
JR郡山駅東口に展開されている専門学校の施設の一つです。現在、5つの専門学校が隣接し、全学生数2000人こえる規模をもっています。学校全体は中庭を囲んで5つの学校が配置されており、大きな一つの街区を形作っています。学んでいる学生達に、巣立っていった学生達に、そして郡山地域住民にもシンプルで洗練された街並みとして記憶に留められればと計画しています。 |